年老いた動物達に優しい治療を

犬と猫の心臓病

犬と猫の心臓病

超音波診断装置が小動物臨床の現場にも普及し、
犬・猫ともに心臓病が早期に発見できるようになってきました。

犬の心臓病

心房と心室の間にある弁膜が年齢と共に変性する弁膜症から心不全になるワンちゃんがとても多いです。
人では弁を取り換える手術をするのですが、動物ではお薬で心不全の進行を遅らせて、
経過を観察していくのが一般的です。

心臓1

 

 

 

 

 

 

猫の心臓病

犬の弁膜症と違って、心臓を作っている筋肉自身に変性が起きて心不全になる猫ちゃんが多いです。
ワンちゃんの場合と同様、お薬を使って心不全の進行を遅らせて経過を観察していきます。

心臓2

 

 

 

 

 

 

最近分かってきたこと

これまでも心不全か進行していくと、心臓が収縮して血液を全身に押し出す能力が低下していく事が
分かっていましたが、最近心臓が血液を押し出す前に心室内に血液を取り込む能力(心拡張能力)
が低下するワンちゃん猫ちゃんがいて、突然重い心発作が起こることが分かってきました。
重い心発作が起こると、ICUに入院して集中治療を受けないと生命に危険が及んできます。
この拡張能力の低下は組織ドップラー法によって診断できる事が分かりました。
当院でも心臓機能診断に特化した装置を導入し組織ドップラー法で拡張機能に目を光らせています。

エコー 心エコー

 

京王線 笹塚駅徒歩7分 TEL 03-3378-7400 診察時間 10:00~13:00 / 17:00~20:00(最終受付19:30)

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